年の瀬を迎え、慌ただしい毎日を過ごしています。とはいえ、新型コロナウイルス第3波の脅威にどう備えるか、緊張感のある昨年の今頃とはずいぶん雰囲気が違うことは間違いありません。本年10月以降は、少しずつ勉強会なども開催されるようになり、活気ある日々が戻ってきています。
さて、今回は2022年3月5日~6日に開催を予定している第14回ITヘルスケア学会学術大会をご紹介します。私が副代表を務める当学会は、日本コンピューターサイエンス学会を前身として約15年活動しています。今回は、岡崎光洋大会長(東京大学大学院薬学系研究科医薬政策学講座特任研究員)のもと、「医療リデザイン!〜“技術”が創造し“サービス”が具現化するITヘルスケアの未来〜」をテーマとして完全オンラインにて開催します。ヘルスケア分野における最新の技術やサービスが、患者、私たち医療者、社会全体にもたらす利益を考え、新しい社会を創造するための二日間にしたいと考えています。
ご興味のある方ふるってご参加ください。お会いできることを楽しみにしてます。
第14回ITヘルスケア学会学術大会
http://www.ithealthcare.jp/ith14/

【執筆者のご紹介】
髙瀬 義昌(たかせ よしまさ)
信州大学医学部卒業。東京医科大学大学院修了。
麻酔科、小児科を経て、包括的医療・日本風の家庭医学・家族療法を模索し、2004年東京都大田区に在宅を中心とした「たかせクリニック」を開業する。
現在、在宅医療における認知症のスペシャリストとして厚生労働省推奨事業や東京都・大田区の地域包括ケア、介護関連事業の委員も数多く務め、在宅医療の発展に日々邁進している。