いよいよ今週末(6/24~26)は第5回在宅医療連合学会大会ですね。参加される先生方も多いのではないでしょうか。先日プログラムが届きました。シンポジウムはもちろんですが、一般演題も興味深いものが多数。臨床研究に関わるもの以外に、訪問車による熱中症、医療事務スタッフと患者のかかわり、診療情報提供書に関するもの、在宅医の働き方などなど、学会では一般に扱われないようなテーマが多いのも面白いですね。さまざまな他学会との合同企画も特徴でしょうか。
「今ここに求められる在宅医療の創造 -緩和・難病そして薬・機器・人の融合」がテーマです。在宅医療という狭い空間で起こる融合と化学変化を楽しむべく、新潟の地で大いに学びたいと思います。
第5回在宅医療連合学会大会
https://site2.convention.co.jp/5jahcm/index.html

【執筆者のご紹介】
髙瀬 義昌(たかせ よしまさ)
信州大学医学部卒業。東京医科大学大学院修了。
麻酔科、小児科を経て、包括的医療・日本風の家庭医学・家族療法を模索し、2004年東京都大田区に在宅を中心とした「たかせクリニック」を開業する。
現在、在宅医療における認知症のスペシャリストとして厚生労働省推奨事業や東京都・大田区の地域包括ケア、介護関連事業の委員も数多く務め、在宅医療の発展に日々邁進している。